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RAID解説 その1 RAID-0

先日のエントリで書いたNASとも関係してくるRAIDについて何度かに分けて書いていこうと思います。

RAIDにはいくつかの種類があります。速度に特化したもの、データ保護性能を高めたものなどがあります。今回はその中でも数字の若いRAID-0から解説したいと思います。

RAID-0はRAIDを構成する複数のハードディスクに1つのデータを分散して書き込む方式となります。1つのデータを複数台に分散するために速度に特化したRAID構成となり、実際にはオーバーヘッド分などがありますから、理論通りには行きませんが搭載するハードディスクの台数分速度が向上していきます。

ただ弱点もあります。1つのデータを複数台のハードディスクに分散して書き込む為に、RAIDを構成するハードディスクが1台でも故障した場合にはデータが消失してしまいます。

このような特性があるために、OSの起動ドライブなどでデータドライブを別にしてデータが消失しても速度が求められる環境に向いている構成と言えます。

弊社ではRAID-0のデータ復旧にも対応しておりますので、RAIDボリュームやNASのトラブルでお困りの時には、ぜひ榊野情報技研までご相談ください。

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